土塀造り替えリフォーム|備前市 Y様 日本家屋にも似合うスタイリッシュなフェンスの塀へ 道路と隣家への進入路に面した昔ながらの瓦の載った土塀の漆喰が、道の半分を覆ってしまうほどの大きさがごっそり剥がれ落ち、 瓦まで崩れてしまったため、補修ではなくフェンスへのリフォームをご依頼ただきました。 木の格子戸の門部分はそのまま残し、土塀部分のみ門と日本家屋に馴染むように黒いフェンスを採用してリフォームしました。 風が通るようにしたいとのご依頼から、三協アルミの〈レジリア〉を採用。 少し斜めに重なり合った格子が並ぶフェンスは、正面からは奥が見えずに横からの風を通す仕様です。 レンガで作られていた花壇も、全体のデザインに馴染むようにグレーの〈ピンコロ石〉で造作。 モノトーンで統一されたリフォーム部分が、昔からの門部分と奥に見える瓦屋根によく馴染み、 スタイリッシュな色と素材でお家の外観がスッキリと生まれ変わりました。 AFTER BEFORE AFTER BEFORE BEFORE 画像クリックで拡大します リフォーム費用:約260万円 / フェンス設置サイズ:計30.7m
道路と隣家への進入路に面した昔ながらの瓦の載った土塀の漆喰が、道の半分を覆ってしまうほどの大きさがごっそり剥がれ落ち、
瓦まで崩れてしまったため、補修ではなくフェンスへのリフォームをご依頼ただきました。
木の格子戸の門部分はそのまま残し、土塀部分のみ門と日本家屋に馴染むように黒いフェンスを採用してリフォームしました。
風が通るようにしたいとのご依頼から、三協アルミの〈レジリア〉を採用。
少し斜めに重なり合った格子が並ぶフェンスは、正面からは奥が見えずに横からの風を通す仕様です。
レンガで作られていた花壇も、全体のデザインに馴染むようにグレーの〈ピンコロ石〉で造作。
モノトーンで統一されたリフォーム部分が、昔からの門部分と奥に見える瓦屋根によく馴染み、
スタイリッシュな色と素材でお家の外観がスッキリと生まれ変わりました。