施工例紹介

ペットのくぐり戸を通る猫ちゃんNEW

ペットドア取付工事|瀬戸内市 I様

人間の就寝中でも猫ちゃんが自由にお部屋を行き来できるようにしてあげたい!

パナソニックのショウルームを見学した際に、展示のペット商材を見て「こんなのうちにも付けたい!」とおっしゃられました。

 

施主様邸にはブルーの瞳のラグドールのマリーちゃんと、金の瞳のブリティッシュロングヘア―のミニーくんがいて、どちらも長毛の美猫ちゃん。

夜はご夫妻の寝室で布団で一緒に寝てくれる猫ちゃん達は、朝はご夫妻よりとっても早起き。

ご夫妻が起きるより早く下の階に下りたくて、寝室のドアをがりがりひっかいて起こして開けてもらおうとするため、いつも少しだけドアを開けて就寝されていました。

「冬はそれが寒くてね~」と奥様。

そんな猫飼いさんあるあるの猫のためだけどつらい理由から、くぐり戸をつけることに決められました。

 

残念ながらパナソニックのペット用ドアはドアごと新しくするタイプだったため、今回は後付けできるタイプを建具屋さんに取り付けていただきました。

 

5日程でミニーくんがドアを自分でくぐってくれた動画をいただき、施主様にもとても喜んでいただけた工事となりました♪

 

 

▼関連ブログ記事はこちら

お客様のおうちにペットドアを施工しました🐈

 

  • AFTER
    リフォーム後のペットくぐり戸 出入り防止のフタ

     

    施工後の寝室ドア。

    くぐり戸には、猫ちゃんにお部屋の出入りをしてほしくない時用の、取り外し可能なフタも付いています。

     

    【加工の手順】

    ①朝ドアを引き取りに伺い

    ②建具屋さんの作業場へ持ち帰って加工

    ③夕方にくぐり戸のついたドアをご自宅に取り付け

     

    1日の工程で施工できます。

     

     

    BEFORE
    リフォーム前の寝室ドア

     

    施工前の寝室ドア。

  • AFTER
    ペットのくぐり戸を通る猫ちゃん
    施工後のペットドアをくぐるミニーくん。



    マリーちゃんはまだ慣れずなかなかくぐってくれませんでした。
  • AFTER
    リフォーム後のペットくぐり戸 様子をうかがう猫ちゃん
    遠くからくぐり戸の様子をうかがうマリーちゃん。

    普段はフタを外してくぐれるようにしてあります。
    透明のくぐる用のフタの下に部分にはマグネットが付いていて、猫ちゃんが通った後にぶらぶらせずにすぐにピタッと閉じます。

リフォーム費用:約5万円  施工日数:1日

ページトップへ戻る